私が施術家を目指したきっかけ

小学２年生から高校３年生まで柔道でオリンピックに出場することを目標に、本格的に柔道を習っていた経験があり、学生時代には全国大会で2位まで勝ち残った経験があります。
柔道ばかりやっているうちに怪我をすることが多くなり、その時に通っていたのが接骨院でした。
その経験がきっかけで、「自分が体験したつらかったこと悩んだことを活かして人の役に立ちたい」との想いから、柔道整復師、鍼灸師の資格取得に至ります。
「１０年後、２０年後も健康でいられる身体づくり」のために、患者さんの健康をトータル的にサポートしていきたいと強い想いを持ち、より良い身体づくりにこだわっていきます。

私が施術家を目指したきっかけ

昔から母が肩こりに悩んでおり、マッサージを頼まれる機会が多くありました。
お子様ながらありがとうと言って喜んでくれることが凄く嬉しくて進んでやっていたことを覚えています。
その頃は何気ない日常の一コマだったわけですが、高校生の時進路について考えているとふと幼少期のその記憶が頭をよぎりました。
そしてそれを仕事に出来たらこんな幸せなことはないと思い、志すことを決めました。鍼灸には専門学校で初めて出会いました。
そこで初めてツボの力の不思議さや鍼灸治療の効果に驚き、魅力に気づきました。
志すきっかけとなった小さい頃の純粋な気持ちを忘れずにまた私のようにこれまで鍼灸治療と縁遠かった方にも魅力を伝えられるような治療家を目指していきたいです。

柔道整復師を目指した理由

小学校2年生の時に野球を始め、現在も一宮市を拠点とするクラブチームで野球を続けています。その中で沢山の怪我に悩まされてきました。その度に心身共に支えてくださったのは接骨院の先生でした。その経験を経て私もたくさんの方の役に立ちたい、力になりたいと強く思うようになりました。
私も一、スポーツ選手として自分の身体と向き合いながら沢山勉強し、立派な治療家を目指します。
そして自分自身の経験も生かし患者様の気持ちに寄り添える柔道整復師になれるよう努めていきます。

私が施術家を目指したきっかけ

歯科衛生士をしていた時に動けないぐらいのぎっくり腰になり、初めて鍼治療をうけました。
びっくりするくらい腰の痛みが和らいだ事がきっかけで鍼に興味を持ち、治療家を目指しました。
スポーツを頑張る方、痛みで日常生活に差し支えて困っている方に心から寄り添い、『この先生に診てもらえば大丈夫！』と信頼と安心とサポートできる治療家を目指していきたいと思います。

私が施術家を目指したきっかけ

私は小さい頃から空手やソフトボールなど様々なスポーツをやり、たくさんの怪我をしてきました。
その都度、接骨院に通い、先生に治してもらいました。その先生はただ治すだけでなく、ストレッチやケア、その後の予防など怪我をしない為にどうすると良いかまで教えてくださいました。
そんな先生のようになりたいと思い、施術家を目指し始めました。
スポーツをやっている人だけではなく、日常生活で困っている人など、全ての人の予防からケアまで寄り添えるよう努めていきます。

私が施術家を目指したきっかけ

頭痛や生理痛などの体調不良で悩む事が多く、常に体調を気にかけながら物事を考える日々を過ごしていました。
「身体のことを知れば、自分の身体や症状との上手な付き合い方が分かるかもしれない‼︎」と思い、勤めていた会社を退職し、一念発起して専門学校へ入学、現在に至ります。
忙しい毎日にも負けずに頑張りすぎている方の心と身体が少しでも軽く、そして毎日を楽しく過ごしていただけるような施術を目指して、努力を重ねていきます。

私が施術家を目指したきっかけ

私は高校生の頃、体を痛めた時に初めて接骨院で治療を受けたことで、痛みが取れ体がとても楽になり驚いた経験があります。その経験をきっかけに、身体について興味を持ち、痛みの原因は何なのか、どうしたら改善できるのかを学びたいと思うようになりました。
私はさわやか接骨院の施術者として、患者さんの体の痛みを取り、日々の生活を楽にしたいと考えています。また、日々忙しい毎日の中で体調を崩しづらく、長く健康でいられる体づくりのサポートができるよう努力してまりいます。

私が施術家を目指したきっかけ

子供の頃から家族にマッサージをして、喜んでもらえる事が嬉しくて、よくマッサージをしていました。鍼の特集をしていた番組を見た事がきっかけで、東洋医学に興味を持ち、鍼灸師を志す事を決めました。
患者様に寄り添い、身体も心も元気になっていただける治療家を目指していきたいと思います。